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4 章 何を学習すべきか?
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それは誰かに影響されて決めたのですか?
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前回______をしたときには、どのくらい時間がかかりましたか?
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______を最近買ったとき、どこで買いましたか?
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なぜその製品をそこで買ったのですか?
これらは質問というよりも、会話を促すための潤滑油のようなものです。これを
使って顧客に話を続けさせることも、話題を少しずらすこともできます。このような
潤滑油的な質問を出す余裕がないほどノートを取るのに忙しいなら、それは話題にだ
している課題が適切だということです。顧客がその課題について饒舌に話をしている
のが、なによりの証拠です!
4.2
顧客は自分たちが何を欲しがっているのかを知らない!
「顧客が何を求めているかについて探すのは、顧客の仕事ではない。あなた
の仕事だ」
――スティーブ・ジョブズ
顧客は、自分が何を欲しがっているのかがわからないのは、どうしてでしょうか?
顧客が欲しがっているものと、実際に必要としているものは、はっきりと違います。
製品を作る人(テクノロジーや業界、ビジネスモデルにどっぷり浸かって、日々を過
ごしている人)ですらまだわからないことを、顧客自身が明らかにできるという考え
について懐疑的な人もいるでしょう。
「顧客からいいアイデアなんか得られないよ」というセリフを、わたしは何度も耳
にしたことがありますし、実はわたしもそう思っていました。
顧客からのフィードバックにもとづいて製品を開発したが、結局はその顧客が製品
に満足しなかった(または購入すらしなかった)という苛立たしい経験をしたことが ...