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5.11 話が長引いたとき
に見える」法則のバリエーションです)
†
。
インタビュー相手が、それでも最初に製品やビジュアルを見たいと熱望している場
合は「既存の製品に影響されないように、最初にあなたの経験やフラストレーション
について知りたいのです」と説明しましょう。フォローアップのデモをスケジュール
することはいつでもできますが、いったん製品を見せてしまうと、その相手からは純
粋なフィードバックを得られなくなるのです。
相手に提示できるものがない場合、そう伝えれば
OK
です。「わたしたちは、家計
を管理している人の課題を解決しようとしているのですが、そのため人々が現在家計
をどう管理しているのか、どのような点で苦労をしているのかを、正確に理解したい
んです」。
5.11
話が長引いたとき
20
分間の約束でインタビューを始めたところ、相手がその時間を過ぎても熱心に
話を続ける場合があります(わたしが
20
分間のインタビューを
1
時間に
2
回以上詰
め込もうとするのをお勧めしないのはそのためです)。相手が話を続けたがっていて
時間に気づかないケースもあります。次の予定に遅れさせてしまうことで、迷惑はか
けたくありません。
30
分が過ぎても相手が話をしている場合は、「話を続けたくて仕
方ありませんが、これ以上あなたの時間をいただくわけにはいきません」と話を遮り
ましょう。
相手とあなたの両方に意欲があっても、インタビューを
45
分以上続けることはお
勧めしません。時間あたりの効果は減ってきますし、相手の厚意を使い切るリスクも ...