フローの目的に合わせて設計する
UXデ ザイナーが 、フローのような 極 め て機 能 的 なデ ザイン の「インスピレーション 」を求
めてDribbbleに飛 び つくのを見ると、 私 はい つもため 息をつ いてしまう。フローの 良し悪
しは、トレンディなレイアウトやかわいいアイコンでは決まらない。いかにスムーズで簡単、
効率的にできるかで98% は 決 まる 。 フロー が うまく機 能して い る なら 、 ちょっとした「 賑 や か
し 」を 追 加 して もよ い だ ろ う 。 で き れ ば 、 ユ ー ザ ー が コ ン バ ー ジョン し た 後 に 。
良いフローを設計するには、それに含まれるすべての要件とリスクを考慮する必要があ
る。次ページ以降では、あなたのフローの設計を見直すきっかけになる要件の例をいくつ
か 紹 介 して い こう 。
任意か必須か?
フォーム設計において、コンバージョンに関連する古典的な問いの1 つが、本当にユー
ザーにすべての設問に答えてもらう必要があるかどうかだ。原則として、答えが本当に必
要でない設問はしないようにしよう。「どこで私たちを知りましたか?」や「帽子のサイズは?」
など、誰かが知りたいというだけで設問を入れてしまうことはよくある。もしそれらの設問が
フローを完了するために技術的に必須では ない( ユーザーが 答えなくても、 嘘 をつ い ても、
何も壊れない)場合、それらは任意の設問となる。
統計的な観点から言えば、任意の設問をする前に、できるだけ多くの必須情報を取得
し、ユーザーが答えたくない任意の設問はス キップ しや すくして あ げ る の が よい 。 こ れ は 少
し直 感 に 反 する か もしれ な い 。 答 え な