
メインメニュー に い れるもの
この手の話題については、いくつかの学派がいて、とりわけ情報アーキテクチャの古老
たちがいろいろ語っているが、要は、前に言及したような論理か意味か でメニューを 整 理
するという話 に 帰 結する。 ユーザーから見 れ ばどちらも大した優 劣 はない 。
経験の浅いデザイナーにとっては驚くことかもしれないが、複雑なサイト構造であっても
(少なくとも見た目上は)シンプルなメニューで間に合わせられることもある。逆に、複雑で
選択肢の多いメニューであってもユーザーが難しいと感じないこともある。すべては、場合
による の だ 。
ユーザー視 点 の価値を中心に、構造をつくる、ゆえにメニューをつくるのであれば、ど
ちらのやり方でもうまくいかせられるはずだ。事実、ユーザーはクリック回数をいちいち数
えているわけではない。26%の ユーザーが 納 得する 1クリックと 80%のユーザーが 納 得す
る6 回 の クリック で は 目標ページに至る確率は等しいの だ か ら!
本質は、情報密度の 取り扱い 方 にある。
ここ に 同 じ ペ ー ジ 数 の サ イト 構 造 が 2 つ あ る 。
一方は、一番下に到達するまでのクリック数は多いが、
メインメニュー は シンプル になる 。
もう一方は、クリック数は少ないがメニューの数は多くなる。